ゼリーの詰め放題をするために『こんにゃくパーク(群馬県甘楽町)』に行ってきました。
お土産コーナーで大人気の詰め放題!こんにゃくやゼリーなど3種類の詰め放題を体験することができるようになっていました。
料金は一律500円で商品を混ぜることはできませんが、楽しく詰め放題を体験できるスポットとなっていましたよ。
こんにゃくパークへ訪れた際は是非、体験してみてはいかがでしょうか。
今回は、そんな『こんにゃくパークの詰め放題』について紹介します。
実際に体験した内容を写真付きで紹介しますので、よければ参考にしてみてください。
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こんにゃくパークとは?どんな施設なのか特徴を紹介
群馬県の南西部に位置する甘楽町にある『こんにゃくのテーマパーク』です。
こんにゃくの生産量が日本一の群馬県。
そんな群馬県内でも屈指のこんにゃく製造工場が運営しているスポットで、こんにゃくやゼリーの製造工程などを見学することができます。
工場見学・無料でこんにゃく料理が食べられるバイキング・詰め放題など様々な楽しみ方ができる施設なので是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。
●群馬県甘楽町にあるこんにゃくのテーマパーク。人気の観光スポットのひとつ
●無料&予約不要で工場見学が可能!こんにゃくやゼリーの製造過程がみれる
●無料でこんにゃく料理が食べられるバイキングコーナーもある
●お土産コーナーにはこんにゃく&ゼリーの詰め放題ができる
こんにゃくパークですが、工場見学やアレンジしたこんにゃく料理を食べられるバイキング、100種類以上のこんにゃく・ゼリーなどのお土産販売など、様々な楽しみ方ができるスポットとなっていました。
無料バイキングの様子を紹介した記事もありますので、よければチェックしてみてください。
こんにゃくパークでは詰め放題の体験が可能!料金や流れ・種類などを紹介
こんにゃくパークで大人気なのが、こんにゃくとゼリーの詰め放題です。
毎日開催でこんにゃくやゼリーなどの詰め放題を実施しているので是非、挑戦してみてはいかがでしょうか。
●こんにゃくやゼリーなど数種類の詰め放題を実施。料金は一律500円だった
●1階にあるお土産コーナーで体験可能!体験しやすい雰囲気も魅力のひとつ
●詰め放題コーナーにある袋に詰めて、レジへ持っていくシンプルなシステム
●ゼリーのノルマは最低6個!ただ意外と簡単で挑戦しやすかった
今回はゼリーの詰め放題に挑戦してみました。
詰め放題を体験しているお客さんも多く、楽しみながらワイワイと詰め放題を行うことができましたよ。
また意外と難易度も低く、想像以上にたくさん詰めることができました。
詰め放題はお土産コーナーで体験可能!料金は一袋500円となっていた
詰め放題ですが、1階のお土産コーナーで体験することができます。
目立つ場所にあるので、すぐわかると思いますよ。
詰め放題の流れとしては、詰め放題エリアにある袋を取る⇒好きな商品を詰める⇒レジへ持っていく⇒料金の支払いとなっていました。
シンプルなので体験しやすいのは嬉しいですね。
僕が訪れた日は『こんにゃく』『飲むゼリー』『食べるゼリー』の3種類の詰め放題があり、料金はそれぞれ500円となっていました。
3種類を混ぜることはできず、食べるゼリーなら食べるゼリーのみを詰め放題するといった感じになっていましたよ。
飲むゼリーや食べるゼリーは種類も豊富となっていました。
何種類あるかは不明ですが、たくさん詰めても味が被らないほど種類があったのではないでしょうか。
好きな商品を手に取って詰めることができるので是非、挑戦してみてはいかがでしょうか。
ゼリーやこんにゃくは隣のお土産コーナーでバラ売りされている
詰め放題に挑戦する前に是非、お土産コーナーを見学してみてください。
詰め放題とまったく同じ商品がバラ売りで販売されています。
詰め放題は詰める楽しさもありますが、やはりノルマは超えたいですよね。
超えたいノルマをすぐ横で確認できるのは、こんにゃくパークの詰め放題の魅力のひとつではないでしょうか。
ちなみに食べるゼリーですが、1個100円で販売していました。
詰め放題の料金が500円なので、6個詰められればノルマ達成ですね。
もしかしたら、バラ売りの方が種類が多かったかもしれませんが、さほど差はないように思いました。
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ゼリーの詰め放題に挑戦!最低ノルマは6個となっていた
今回、食べるゼリーの詰め放題に挑戦してみました。
食べるゼリーが1個100円となっていたので、最低ノルマは6個となります。
ただ、思っていたよりも袋が小さい・・・!
小さすぎて普通に詰めたら5個が限界・・・6個以上入れるために、袋をのばしまくりました。
5分以上は袋をのばしていたのではないでしょうか。ある程度、袋をのばすと想像以上に詰めることができますよ。
最終的に10個くらい詰めることができました。
最初は袋が小さすぎと思いましたが工夫をすれば、たくさん詰めることができます。難易度は思った以上に低いかもしれませんね。
また、周りを見渡せば同じようなお客さんが、たくさんいました。
『どうやったら入るのか?』『あと何個入れればいいか』『袋をのばすお父さん』など、わいわい賑やかな雰囲気となっていました。
気軽に詰め放題に挑戦できる雰囲気なのは嬉しいですね。
周りの目を気にしなくていいのも、魅力のひとつではないでしょうか。
こんにゃくパーク 基本情報
〒370-2202
群馬県甘楽郡甘楽町小幡204−1
営業時間:平日9:00~17:30、土日祝9:00~18:00
定休日 :基本的に年中無休
入場料 :無料
詰め放題の料金:500円
駐車場 :あり(無料)
公式サイト:たてヨコオいしい こんにゃくパーク|世界遺産富岡製糸場から車で15分
まとめ
今回は群馬県甘楽町にある『こんにゃくパークの詰め放題』について紹介しました。
大人気の詰め放題ですが500円で挑戦でき、数種類の詰め放題が用意されていました。詰め放題の袋は小さ目ですが工夫次第で簡単に、たくさん詰めることができるようになっていましたよ。
また、多くのお客さんが挑戦しており、周りの目を気にしなくていい雰囲気は魅力のひとつではないでしょうか。
楽しく詰め放題を体験することができますよ。
あなたも是非、こんにゃくパークへ訪れた際は詰め放題を体験してみてはいかがでしょうか。
おわり
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