こんにちは!!
なおにです。
北海道土産で、白い恋人より人気がある。
絶大な評価を得ているお土産を紹介します。
その名も
「じゃがポックル」
カルビーがポテトファームのブランド名で製造しており、
北海道産の美味しい「じゃがいも」を材料に作られている。
しょっぱいお菓子となります。
じゃがポックルは、会社や彼女に大人気!!
僕が毎年、北海道に仕事を休んでいけるのは、
このじゃがポックルをお土産に買ってくるから
そう思っても過言ではないと思います。
そんな、じゃがポックルについて紹介します。
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◆じゃがポックルとは
ポテトチップスで有名なカルビーですが、
そのカルビーが「ポテトファーム」といブランド名で製造している
ポテトスナックです。
一時期、品薄状態になるほどの大人気!!
その理由は、北海道産のじゃがいもの使用
北海道産のじゃがいもの風味を生かした味わい
サクサクの食感で、一度食べたら止まらなくなります。
本当に美味しいです。(笑)
◆じゃがポックル 特徴
美味しいと評判のじゃがポックルですが味だけではない、
お土産に適して理由があります。
お土産に適している点をまとめてみました。
①小分けにされていて配りやすい
じゃがポックルですが、小分けの袋に分けられているため、
お土産として配りやすい特徴があります。
会社の人にひと袋づつなど、お手軽に渡すことができますよ!!
②値段がお手頃
じゃがポックル、10袋入りで800円程度のお値段となっています。
喜ばれる人気のお土産としては、かなりのお手軽なお値段
自分用に買っても悔いはないお値段なのはうれしいですね。
③お酒のつまみに最適
オホーツクの塩味がたまらない
程よい塩味のため、お酒のおつまみに最適とのことです。
会社の同僚曰く、酒がいつも2割増しとのこと(笑)
④チョコのように溶ける心配がない
チョコなどのお土産の場合は、溶けてしまう可能性があります。
冬の場合でもエアコンの前などにおいてしまって悲惨な状態に。。。
その点、じゃがポックルは溶ける心配が一切ありません。
また、細長いスティック状なので多少、割れても気にならない
お土産にかなり適した作りになっています。
◆売っている場所
北海道のお土産のじゃがポックルですが、
基本的には北海道のみの限定生産となっています。
ただ、成田国際空港など一部の北海道以外の地域で、販売はされているみたいです。
ちなみに富良野市では見つけることができませんでした。
北海道でも地域によっては、販売していない可能性もあります。
新千歳空港には大量に売ってましたよ!!
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◆じゃがポックルの類似品「じゃがビー」
じゃがポックルと味が非常に似ている商品として、
同じカルビーが発売している「じゃがビー」があります。
この2つの違いは以下の通り
●材料
じゃがポックル⇒北海道産のじゃがいも
じゃがビー⇒北米産のじゃがいも
●塩
じゃがポックル⇒オホーツクの塩
じゃがビー⇒不明
じゃがポックルは、北海道の良さを活かした材料が多く使われており、
特別な印象を持つようなイメージとなっています。
じゃがポックルの味を手頃に体験したい場合は、
じゃがビーを食べて雰囲気を味わってみましょう!!
◆カロリーは高め
じゃがポックルの栄養成分表示(1袋18g当たり)を見てみると、
エネルギー:105kcal、たんぱく質:0.8g、脂質:7.1g
炭水化物:9.4g、食塩相当量:0.1g
意外とカロリーが高いのが特徴的ですね。
1袋開けてしまうと、止まらなくなってしまうのが
じゃがポックルですので、食べすぎには十分に注意しましょう。
あっという間に食べつくしてしまいますよ。
◆まとめ
今回は北海道で大人気のお土産「じゃがポックル」の
魅力について紹介をさせていただきました。
北海道産のじゃがいも、オホーツクの塩など
北海道での材料にこだわって作られているため
味はかなり美味しいです。
それと同時に、お土産という特別感も出てきます。
お値段もお手頃で甘い物が苦手な方にプレゼントする場合など
このじゃがポックルをお土産候補にしてみてはいかがでしょうか。
絶対に満足しますよ!!
おわり
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