こんにちは！！
なおにです。
美味しい海鮮料理＆カモメにエサやりなど
彼女が笑顔になる施設をご紹介します。
福島県いわき市は海沿いという立地で観光スポットも多い
観光客で非常に賑わっています。
なかでも観光スポットとして有名なのは、
「アクアマリンふくしま」
そのアクアマリンふくしまから、徒歩数分で訪れることができる施設
「いわき・ら・ら・ミュウ」
非常にお手頃価格で、海鮮丼など食べることができる施設となっています。
お土産の種類も多く、いわき市に寄った際は絶対に訪れてほしいです。
いわき市の魅力が詰まっている「いわき・ら・ら・ミュウ」を紹介します。
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◆いわき・ら・ら・ミュウ 概要
〒971-8101
福島県いわき市小名浜字辰巳町43-1
営業時間：9：00～18：00（一部 17:00）
休館日 ：年間に数日のみお休み
※詳細は公式HPをご確認ください。
駐車場 ：あり（無料）
この施設の特徴として、
料理・観光遊覧船・お土産、なんでも揃っている。
アクアマリンふくしまの目と鼻の先にあり、徒歩200ｍ圏内
駐車場も共同なため、非常に行き来のしやすい設計となっています。
◆アクセス
●自動車の場合
常磐自動車道 三郷IC ⇒ いわき湯本IC経由 約2時間
●電車の場合
上野駅（特急利用） ⇒ 泉駅 約2時間
泉駅 ⇒タクシー、バス 約15分～20分
いわき・ら・ら・ミュウ周辺は、混雑する可能性が高いです。
近くの商業施設があり、広い道路でも渋滞が。。。
駐車場自体は多く停めることができますが、停められなく可能性もあるため
早め早めの行動を心がけましょう。
◆オススメな理由
なんでも揃っているいわき・ら・ら・ミュウですが、
オススメをする理由がたくさんあります。
①お手頃価格の料理（海鮮）
海沿いの地を訪れた際に絶対、食べたいのが
海鮮料理ですよね。
このいわき・ら・ら・ミュウでは、
お手頃価格で海鮮料理を食べることができます。
飲食店8店舗、レストラン4店舗もあるため、
お昼時でも混雑が解消され待ち時間を短縮することができます。
海を見ながらの食事は最高ですね！！
②カモメにエサやり（船から）
いわき・ら・ら・ミュウから、1時間に1本のペースで運行している定期遊覧船
ただ、船に乗っているだけではありません。
船からカモメにエサをあげることができ、
子供のみならず、大人でも楽しむことができます。
カモメがかなりの距離まで接近しますので、
楽しさとドキドキ感が同時に味わえます。
③お土産がたくさん
旅行に行った際に何かと困るのがお土産の選定
日頃、お世話になっている人へ渡す際に
お土産のチョイスは重要になってきますよね。
いわき・ら・ら・ミュウはいわき市のお土産が
全て揃っているといってもいいでしょう。
少しお高めのお土産やお安いお土産
思い思いのお土産を買うことができます。
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◆感想
群馬県という内陸の県。通称「海なし県」
海への憧れが強い地域に住んでいるため、海鮮料理にも憧れが強いです。
美味しい海鮮料理っていいですよね。（笑）
僕が太っていく理由がよくわかります。
今回食事した場所は、「やまろく」
2階の窓際という海を見渡しながら、食事を楽しむことができます。
肝心の料理ですが、、、美味しそう！！
刺身に煮魚に地元の美味しいお魚がたくさん
ただ、量が半端なく多い。（笑）
1人分の料理なのか疑問に思いつつ、
もくもくと堪能し、何とか完食！！
お腹が膨れてパンパンでした。（笑）
食事後には大型観光遊覧船「ふぇにっくす」
カモメにエサやりをして楽しみました。
約50分という乗船時間があっという間に感じるくらいの楽しさ
エサにパクパク食い付くので、本当に面白いですよ！！
1時間毎に出航しているため、
無理に時間を合わせずに乗ることができます。
料金としては、
おとな：1,800円 こども：900円
この観光遊覧船の最大特徴はしつこいですが、
カモメさんに餌やりができる
しかも、
餌はかっぱえびせん（笑）
船の売店で簡単に買うことができます。
カモメさんはこのエサに食いつく食いつく（笑）
子供でも簡単にエサをあげることもできますよ。
子どもはもちろん、カップルなど多くの人に楽しめる遊覧船となっています。
50分があっという間でした。
え？もう終わりくらいの感覚でしたね。
それくらい楽しめる遊覧船でした。
カモメさんがパクパクと、かっぱえびせんを食べる光景を見ると
僕も食べたくなってしまいました。（笑）
食べやすいサイズ感と適度な塩気は、食べ始めると止まらなくなりますよね。
カモメさんに触発されて、かっぱえびせんを買ってしまいました。
◆まとめ
今回は、福島県いわき市を訪れた際には絶対に寄ってほしい
観光スポット「いわき・ら・ら・ミュウ」を紹介しました。
美味しい海鮮料理はもちろんのこと、
観光遊覧船でのカモメへのエサやりは特別な体験になりました。
日頃、体験できないことをすることができる
それが旅行の良さのひとつでもあります。
特別な体験をしに、いわき・ら・ら・ミュウを
訪れてみてはいかがでしょうか？
おわり
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