こんにちは!!
なおにです。
那須旅行を締めくくる最後に行った場所が、
「那須とりっくあーとぴあ」
日光にあるトリックアートにも
行ったことがある僕たちですが、
彼女の強い意向で那須のも行くことに。。。
那須のトリックアートは全部で3館あります。
①トリックアートの館
②トリックアート迷宮?館
③ミケランジェロ館
今回は全部の館を制覇したので、その感想をお伝えします。
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◆那須とりっくあーとぴあ 概要
〒325-0304
栃木県那須郡那須町高久甲5760
営業時間: 通常(4月~9月) 9:30~18:00
夏期(8月) 9:00~18:00
冬期(10月~3月) 9:30~17:00
休館日 :なし(年中無休)
料 金 :入館券 大人:1,300円
小・中学生:800円
未就学児:無料
2館共通 大人:2,000円
小・中学生:1,300円
未就学児:無料
3館共通 大人:2,700円
小・中学生:1,800円
未就学児:無料
※クレジットカードでの支払いはできません。
駐車場:あり(無料)
個人的には、かなり強気の料金設定だと思います。
彼女に勧められていなければ、
おそらく行くことはなかったですね。
低所得社畜の僕には、厳しい金額です。
ただ、トリックアートのボリュームは、
どの館ともありました。
全部を周るのに2時間程度は掛かったと思います。
最後のほうは、集中力・足の疲労がピークでした。(笑)
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◆トリックアートの館
ペンションを改造した館で、建物の構造を生かした
トリックアートが楽しいです。
立体的に飛び出てる絵のため、
目の錯覚が凄まじいです。
かわいいイルカさん
哀愁漂うわんちゃん
物凄く立体的に見える魚
全てが絵なのに立体的に見えます。
上の写真は、トリックアートの館のメインの絵ではなく
もっとすごいトリックアートがお目にかかれます。
鏡のサメは前髪を分けている人は
面白く映るので是非体験してみてください。
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◆トリックアート迷宮?館
サーカスゾーンやマジックゾーンなど、
8つのステージ体験型のトリックアートを満喫できます。
クイズ作品などもなり、頭の中を崩壊されてくれます。
この館で彼女が一番、はしゃいでました。
自己主張が苦手な彼女ですが、
このときばかりは激しい自己主張
写真を撮って!撮って!
僕の携帯の充電はみるみるよ減りました。(笑)
◆ミケランジェロ館
ルネサンスの名作とトリックアートが融合した美術館です。
アートに疎い私にはよくわかりませんが、
恐らく美術品をモチーフにしていると思います。
間違っていたら、ごめんなさい。
最後に行った「ミケランジェロ館」
僕の目・頭・疲労がピークでした。
もう死んだ魚の目(笑)
絵はここが一番きれいだったと思います。
すみません。
感想はそれだけです。。。
◆那須とりっくあーとぴあ アクセス
東北自動車 那須ICより車で8分程度
ナビには「那須とりっくあーとぴあ」で検索
駐車場は非常に豊富ですが、
「トリックアート館」前の駐車場は狭いです。
第2駐車場が大きいため、そこへの駐車をおすすめします。
「那須トリックアート館」へも徒歩数分です。
「トリックアート迷宮?館」
「ミケランジェロ館」
「トリックアート館」より、北に600mほど進んだ場所にあります。
徒歩でも行けないことはありませんが、車で移動したほうがいいでしょう。
この2つの館周辺は、駐車場が豊富で、
停めやすさ・駐車台数も豊富です。
疲れた目にも優しい駐車スペースとなっています。
◆まとめ
日光に続いての2回目のトリックアートでしたが、
思いのほか楽しめました。
ただ、目の錯覚でかなりの体力をつかいました。
脳みそを崩壊させる絵のため、人体への負荷はものすごいです。
同時に人体の不思議を感じました。
前日の彼女と喧嘩をしていましたが、
彼女の要望で行ったトリックアート
疲れましたが彼女が楽しそうで良かったです。
写真はたくさん撮ったのですが、
ほとんどが彼女が映っているため
少ししかあげられなかったです。
たくさんの大作のトリックアートは載せていないため、
是非自分の目で確かめてみてください。
スタッフも館内にいますので、写真撮影や案内など
臨機応変に対応してくれるため良い思い出となりました。
おわり
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